そもそもどうして男女の心理は違うのか?〜その起源を探る〜

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みなさんはこういう経験はないでしょうか?

女性A子さんは買い物に行くため
男性C男くんを誘いました。
A子さんは買い物ができる喜びでニコニコ顔。
1店舗、2店舗回る内に次第にC男くんの機嫌が悪くなってきました。

これは男女の購買心理が違う為に起こるケースの一例です。
どうしてこんな事がおこるのでしょうか?

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これは男性は買い物に出かける場合、ある程度買うものに目星をつけて
「ショッピング」をします。

具体的には...
「○×ブランドの財布を買いに行こう」
「○×ショップにデジカメを買いに行こう」という具合です。

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それに対して女性は「ショッピング自体」を楽しむ(自分がそのアイテムを着用している
イメージを楽しむ)のです。

具体的には...
「この服に合う小物を探しに行こう」
「あのスーツに合わせられる物を買いに行こう」等。
かわいいものを身につけて街を歩きたいと思う女性の方ならわくわく感がいっぱいでしょう。

こんなに購買心理が違っていれば機嫌が悪くなるのもうなずけますね。
男性からしてみたら 「何が欲しいのか分からない」女性からしてみれば「機嫌が悪くなる理由がわからない」んですから。

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どうしてこの様な心理の違いが出てくるのでしょう?
この違いはこうなる「必要性」があったからです。

この「起源」は狩猟時代にさかのぼります。
狩猟時代、男性は狩りに出掛け、女性は家を守りました。(これは女性であれば子供を宿し自由に動き回れなかった為に必然であったと思われます。)

狩りには、獲物を定める必要性があるし、家を守る為には
周りの仲間の事を知る為にコミュニケーション力が必要だった。
その役割に応じて脳も進化していき何百万年という歳月を経て考え方、行動等様々な点において男女の心理が変わってきた事が 起源であると言われています。

上記の例においてもこれにあてはめると分かりやすいですね。
男性は獲物(商品)を仕留める(購入する)為にショッピングに出掛けるのに対し、女性はコミュニケーションの一環になりそうなかわいいものを探したいとショッピングに出かけるという違いがわかるかと思います。(女性同士の会話の中で「この○○かわいいー」と話しているのをよく耳にしますよね)この心理の違いが男女の「どうして?」につながるわけです。

これにあてはめると、ある程度の事は納得頂けるのではないでしょうか?

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男性の仕事は狩りであったので、大きな獲物を仕留たいと思ったはずです。これは、
男性が手の届きにくい高級車や高級腕時計を欲することに引き継がれています。また捕えた獲物の大きさを人と比べた事でしょう。これは、地位(力)を手に入れたがる現在の男性社会を見れば明らかなのではないでしょうか。

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また女性は「男性のうそ」を見破るのがうまいと言われますが、これは家の人間を守る為のコミュニーケーションの進化(相手の少しの変化でも気付くようになる)と言えますし、「女性は口達者な事」や「社交的」なのもコミュニケーションの進化という事が言えます。
(実際、情動をつかさどる辺緑系は総じて男性より大きい事がわかっています。)

ここまでお話しした時点で
女性の方であれば「その人が狙っている高価なものをプレゼントするって事?とても無理!」
男性の方であれば「コミュニケーションの一環になるかわいいものがいいのかな?それってどんなもの?」
等色々な声が聞こえてきそうですが、ここで終ってしまっては予算を最大限に生かして欲しいと思い立ち上げたホームページの意味がなくなります。

次の章では、少し具体的にお話を進めていきたいと思います。
プレゼントを贈る相手が女性の場合は
「女性のショッピング心理からヒントを得よう!」→「女性とショッピングの関係」
プレゼントを贈る相手が男性の場合は
「男性が欲しいものを心理学的に徹底解剖する!」「男性心理とは?」へお進みください。

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